アジアパシフィック医療改革フォーラム
アジアパシフィック医療改革フォーラムは、日本を含む、アジア環太平洋地域の医療改革を志す異分野、異業種のメンバーがあつまるネットワーク組織です。2010年は「医療現場の課題と問題解決」をテーマに講演会を企画しております。
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第6回講演会補足:SSRIについて
SSRIは、抗うつ薬として比較的最近でてきたとされる薬剤で、セロトニン選択的再吸収阻害剤の意味です。世界的にはフルオキセチン(プロザック)が有名ですが、日本では承認されていません。

日本で最初に承認されたSSRIはフルボキサミン、2番目がパロキセチン。3番目に承認されたSSRIがサートラリンです。SSRIは従来の抗うつ薬(三環系、モノアミン酸化酵素阻害剤)と比べて副作用が少なく効果が優れているとされる反面、自殺衝動が増えるとの報告。さらに、比較臨床試験で効果を示すのが難しいとも言われます。

そのほか、SSRIによく似た薬剤としてSNRI(セロトニン、ノルアドレナリン選択的再吸収阻害剤)があります。今回のセミナーのBackgroundとして『抗うつ薬の功罪--SSRI論争と訴訟』デイヴィッド・ヒーリー著、田島治監修、谷垣暁美訳 みすず書房、2005年を読むことは大変有用かもしれません。
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